2009年11月24日火曜日

五輪再挑戦に94%が否定的 知事表明後に都民から意見

という記事がありました。
http://www.47news.jp/CN/200911/CN2009112001000583.html

この94%というのはアンケートをとったとかそういうことじゃなくて、都庁に電話やメール、ファクスなどで連絡してきた人の意見ってことみたいですね。
ま、賛成の人はわざわざメールしたりしないだろうからねえ。

本当のところ、東京五輪をどうしても招致したいっていう都民はそんなにはいないんだと思うんですよね。
私にしても、来るんなら楽しみたいと思う程度ですからねえ。

1964年の五輪にしてもほとんどの都民は五輪自体理解していたんでしょうかねえ。
2002年のサッカーW杯だって、決まってからもそれほどその意義というか面白さは理解されてもいなかった気がするし、連日大会が始まってやっと盛り上がったようなもんだったし。
開催が決まった2019年ラグビーW杯だって、国民がそれを求めてるっていうわけでもない気がするんですよね。
グラチャンバレーも日本でだけ4年に一度行われてるなんてこともほとんどの人は知らないんではないでしょうか。

スポーツには見る楽しみとしての側面もあるけど、世界大会が地元で開催できる良さや、特に五輪の場合は、その開催意義の教育的意味とかあるんではないんですかねえ。
単純にお金の問題だけで考えてしまうのは、今やってる事業仕分けでスパコンの予算を切ってしまうのと似たようなことなんではないんでしょうかねえ。

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