2020年の東京オリンピック・パラリンピックの大会ボランティアに、10日間で3万人以上が応募を完了していることがわかった。
大会ボランティアは、会場の案内や入場者の荷物チェックなどを担うもので、8万人を募集している。
大会組織員会によると、9月26日に募集を開始してから、10日間で3万1,982人が応募を完了していて、登録作業中の人は、6万1,826人にのぼっているという。
ボランティアの募集をめぐっては、当初、応募サイトの手順が煩雑だとネット上で酷評され、募集人数が集まるか危惧する声もあがっていた。
だそうです。
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